幻冬舎の敏腕編集者として有名で今ではテレビのコメンテーターなどで活躍している
箕輪厚介さんが不倫というニュースが入ってきました。
このニュースの情報源となるのは、またもや『週刊文春』です。
記事によると、箕輪氏から不倫を迫ったようですが、
どういうことなのでしょうか。
真相について調査していきたいと思います。
関連記事;エイベックス松浦勝人薬物疑惑は本当?逮捕間近との噂も!退任の真相
箕輪厚介が不倫?概要とは
今回、箕輪氏が不倫を迫ったとされるのは、2016年にエイベックス会長の松浦勝人氏の自伝本を出版しようと
いうことが事のはじまりのようです。
2016年に箕輪氏がフリーライターのA子さんに松浦勝人氏の自伝本を依頼したそうです。
結局、松浦氏の自伝本については、出版中止となったようですが、
当初、松浦氏の側近にいたA子さんに、幻冬舎の編集者としての立場の箕輪さんが、
不倫を迫ったそうです。
松浦氏の自伝本を出版するにあたり、フリーライターのA子さんと箕輪氏の間で
当初、打ち合わせをおこないはじめ、2週間が経過したあと、事件はおこったようです。
2016年12月に箕輪氏がA子さんの自宅へ行きたいといった旨のメッセージを
送ったそうです。
箕輪《明日Aちゃんち行きたい。家じゃなくてもいいし、何時でもいいから!》(2016年12月15日午後11時57分)
箕輪《絶対変なことしないから!》
「仕事の発注元である担当編集者に対して断り続けるのも負担で、結局は『仕事を手伝ってあげるだけだから』という箕輪さんの言葉を信じ、夜9時ごろに仕方なく家に上げてしまいました。でも、間違いでした。
箕輪さんは家にあがってこたつに腰を落ち着けるなり、『触っていいですか?』『キスしませんか?』とくっついてきて、いくら拒もうと強引に体を触ってきたのです。本当にやめてほしくて、『無理です、もう帰ってください』と強引に家から追い出しました。すると最後、箕輪さんは『じゃあ握手しませんか』って手を差し出してきたんです。仕方ないから握手をしてから別れました」
以上のようなやり取りがあったとしています。
もし、本当であれば、セクハラと訴えられてもおかしくはない話ですよね。
箕輪厚介との不倫を告発した相手とは?相手は?元エイベックス社員?
箕輪氏から不倫を迫られたとする女性A子さんは、フリーのライターですが、
元エイベックスの社員だったようです。
しかも、現在、エイベックス会長の松浦氏の『薬物疑惑』を『週間文春』に暴露している
女性ということが判明しました。
元エイベックス社員であり、なおかつ、松浦氏とかなり近い存在だったようです。
なので、編集者である箕輪氏もA子さんに依頼をしたとA子さんは訴えています。
《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相
松浦氏CEO退任へ #松浦勝人 #avex #文春オンラインhttps://t.co/xx9kxuYr3J— 文春オンライン (@bunshun_online) May 16, 2020
もし、これが事実だとしたら、編集者とフリーライターの関係として、
フリーライターは弱い立場にありますし、ましてやセクハラは許されまいことでしょう。
ネット上の声
箕輪厚介ってほんとクズ。
見城徹も最低。
そりゃ書かせておいて原稿料0なら暴露もするわ。#幻冬舎《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン https://t.co/0D1dFFHpqM
— yuki (@gogo_yukky) May 16, 2020
見城徹も最低。
そりゃ書かせておいて原稿料0なら暴露もするわ。
箕輪さんを信じてます🙏🏻
真実を箕輪さんの口からぜひ聞きたいです。
といったような意見がでています。
まとめ
幻冬舎の敏腕編集者としてテレビやSNS等で引張りだこの箕輪康介さん。
数年前のこととはいえ、もしこれが事実だとしたら、セクハラと訴えてもおかしくはないでしょう。
ただ、実力者である箕輪さんですので信じたくないですね。
真相については当人同士にしかわからないことかもしれませんが、
現在、弁護士を挟んで話し合い中のようですので、経過を見守っていきたいですね。
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